スピード違反を取り締まっていた巡査
やたら速度の遅いクルマを発見し、かえって危険なため停止させた
「会社辞めたい」とつぶやいた
「大丈夫」と返してくる男がいた
プロフィールには55歳・・・
幼 「ママの買ったのって、くらーげん?」
母 「そうだよ」
幼 「ぷるぷるする?」
母 「するする」
幼 「くらげもぷるぷるだもんねー」
母 「えっ」
幼 「えっ」
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母 「……くらげとコラーゲンはちがうよ?」
幼 「くらげからくらーげんができるんだよ?」
母 「違う違う違うwそれと、くらーげんじゃなくてコラーゲン。」
幼 「くらーげんないの?」
母 「くらーげんじゃなくてね、コラーゲンなの」
幼 「こらーげん……」
母 「コラーゲン」
幼 「……こらげはどこにいるの?」
なごんだ♡♡♡
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引用 :
いろいろな話のまとめ
画像 :
プリ画像
疲れたというか、心が壊れた。
嫁は普段から上から目線で俺に接する。
嫌だと思いつつも家のことはきちんとしてくれてたし
時々優しいからガマンしてた。
が、昨日帰ったら、俺の部屋がえらく綺麗にされてた。
僕はご主人様に拾われました。
毎日、おいしいご飯をくれました。
外で汚れたら、お風呂で洗ってくれました。
いつも、いっぱい遊んでくれました。
電車に乗っていて
後ろに立っている男の子が
「ママ、ママ…」
と言いました
10数年前で携帯が普及してない時代
おおみそかの夜に当時生後4ヵ月の娘が高熱で引きつけ
救急車呼んで、一緒に行った嫁が 「すぐきてくれ、覚悟もしてくれ」
俺:高校一年生、軽い発達障害(?)
母父:もうすぐ還暦
兄1:大学院2年 兄2:大学1年
俺はいわゆる発達障害(?)というものを持って生まれたらしい
(よくわからん)
昨日、恋人が死んじゃったんです。
病気で。
なんか通夜が終わって
病院に置いて来た荷物とか改めて取りに行ったら
その荷物の中に俺宛に手紙が入ってたんです。
母が死んで今日で一年とちょっと。
高齢出産だったこともあって、
俺の同年代の友達の親と比べると明らかに年くってた。
嫁とは大学時代からの付き合いで
付き合い1年+結婚2年
嫁はいわゆるクッソメンヘラで
常にかわいそうな自分に酔ってるタイプ